
ASMR=脳のオーガズム

2019/09/27 (Fri)
ちゅぱ音などで最近流行っているASMRですが、みなさんはASMRのことをどのくらい正しく理解しているでしょうか?ASMRはAutonomous Sensory Meridian Responseの略だそうですが具台的に直訳できる単語が日本語にはありません。
ざっくりと訳すと聞いて気持ちい良いと感じる音・感覚のことだそうです。
耳舐めなどのちゅぱ音だと実際に舐められているの感じがして気持ちがいいというよりはエッチな気分になる発情するといった感じだと思います。もちろんこれもASMRなのですが、それ以外の音をピックアップしてみましょう。
耳かき音
耳かき棒や綿棒、耳かき棒についてる梵天。後、特殊なので言うと指耳かきなどなどバリエーションはありますが、特別エロ要素が無くても単純に気持ちいいと感じる音の一つです。
重低音系
ちょっとざっくりしすぎかもしれませんが、要はベースギターなどの低い音聞いていると身体の中に響いてくるような音のことです。
スマホなどのバイブの音もこれの一つです。
虫などの羽音
蚊やハエなどの虫の羽音は不快な音だという人がほとんどだと思いますが、この音は虫が飛んでいる音だから不快なのではなく、この音自体の音域が不快に感じさせる音域なんだそうです。ただ、虫が実際にはいないことが分かっていればこの悪寒が走りそうな音が不快なんだけどもなぜか病みつきになる可能性のある特殊な音なのです。
風の音や水が流れる音
普段必ず聞いているはずの音ではあるのですが、これを改めてASMR音声だと認識して聞くことで聞こえ方が変わってくるものです。周りの音をヘッドフォンなどで遮断した状態でこの音だけを聞いてみてください。ほかの音とは違った気持ちよさを味わえますよ。
以上、紹介したようにASMR自体に18禁の要素は無く、日常にあふれている音の一つです。なのでASMRのことを意識しながら過ごしていたら新たなフェチズムが開拓できるかもしれませんよ。

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