
音で性的チャクラを開く──あなたを敏感にして、壊れるまでオナニーさせる。 まるで聴くドラッグ。

2020/05/24 (Sun)
シロイルカさんの作品。音声ドラッグの新作です。今作はチャクラという概念をどんどん解放していくという内容になっています。
第1のチャクラは、尾てい骨にある、赤のチャクラ。
第2のチャクラは、オレンジ色のチャクラです。性や情緒・喜び・感情を司る。
第3のチャクラは力と意思を司る、黄色のチャクラ。
第4のチャクラは、きらめくようなエメラルドグリーンのチャクラ。
第6のチャクラは、藍色。究極の快感へと至るために、肉体的な意味ではもっとも大切なチャクラです。
第7のチャクラは紫色に輝く、「自己の超越」を司るチャクラ
7つのチャクラを開放しきった時、
常識や理性なんて概念が破壊され、性的な本能が全開になっている状態になっているとおもいます。もし、そこに女がいたなら間違いなく襲い掛かり犯しているでしょう。今回あなた一人しかいない状況下で聴いているはずなので、貪るようにオナニーし、壊れるまでオナニーし続けるでしょう。
今回は動画ファイルもついています。動画は、当ブログの背景にも使っているだまし絵のようなものの動画のようなものです。
視覚と聴覚でおもいっきりトリップできるドラッグに仕上がっています。


[PR]

絶対テンポと低域ヘミシンクの合法トランス

2020/03/08 (Sun)
●危険性について●ヘミシンクを使用しています。これにより脳波がチューニングされ非常にリラックスした状態になります。
言い換えれば危険察知、危機管理能力が落ちている状態です。
危険ですので車の運転や機械操作をする作業は絶対におやめください。
また脳波を強制的にチューニングする事は、人体にとって異常な状態です。慢性的な使用、長時間にわたる使用は
脳に悪影響を与える可能性がありますのでご注意下さい。
成長途中のお子様のご使用は絶対におやめ下さい。
特に18禁要素がないため全年齢の作品にはなっていませんが、正しい用法容量で視聴しないとヤバい作品に仕上がっています。
作中で使われる絶対テンポというのは、身近なところで言うと時計の秒針の様なものだと思ってください。1分必ずに60回のテンポで刻む秒針と同じタイミングで鳴る音を聴くことで自分の体内時計が矯正され癒しにつながるとのことです。
※ヘミシンク音声は人によっては体外離脱、悪夢等の影響も報告されておりますので自分に合わないと思ったらすぐに視聴をやめてください。

脳が、加速する、ドライブする──そしてトリップする音と声

2019/12/31 (Tue)
催眠音声の多くは女の子の指示に従ってオナニーをするようなハウツーものが多い傾向にあります。導入パートで寝てしまったり、長すぎて疲れてしまったり、なかなか100%楽しめてない方も多いと思います。
シロイルカさんの新作はただ聴いているだけで射精欲が湧き上がるような「音」たちがコンセプトになっています。
同サークルの「脳内トランス」「脳内エクスタシー」がダウナーな作品だとすると今作品はビートがバックで流れるアッパー系の作品になると思います。過去作同様、言葉で催眠をするわけではなく、音や声そのものでトリップしていくどちらかというとASMRの要素が強めです。
トランス、トリップ系なので身体が疲れている時に聴くとよりトリップしやすいのでおすすめと言いたいところですが、視聴後の疲労感が強いので自分の身体と相談してお試しください。あと、必ず本編を聴き終わったら覚醒パートにあたる回帰編を聴くようにしてくださいね

キング・オブ・サウンドドラッグ

2019/12/02 (Mon)
前回の作品脳内トランスの進化版脳内エクシタシーがシロイルカさんからリリースされました。前作同様に、言葉による暗示は一切なく、単純に音とナビゲーターの声によって脳をトランス状態にする内容になっています。
普通に聞いても気持ちいいASMRを高度なデジタル技術で気持ちいいと感じる周波のみを切り取り、多重録音などをし強調していったらどんなに気持ちいいものになるんだろう??それを追求したのがこの作品になります。
さらに、周波数が高すぎて音として聴こえない、高複雑性超高周波(40kHz以上)、通称ハイパーソニックエフェクトというものも導入されています。これを聞くと聴くと気持ちがよくなり、癒され、リラックスし、精神が安定し、陶酔感を得られるそうです。
なので、この作品を聴くと知らず知らずのうちに脳が刺激され、15分後には手やお腹がボンヤリあったかく感じ、30分後には身体がいつもより敏感になっているはずです。この状態になったら言葉による暗示ではなく音によってトランス状態にトリップしたと言えるでしょう。
敏感になった身体を愛撫しておなにーしたいところですが、脳に別の刺激を与えると折角のトランス状態が解けてしまう可能性があるので、ドライオーガズムを目指してそのまま音声を楽しむことをおすすめします。
※かなり身体に負担がかかります。寝る前の癒しに・・という方は別の作品をおすすめします。
※車や自転車などの運転中に聞くと、本当に危険なのでやめてください。

ASMR=脳のオーガズム

2019/09/27 (Fri)
ちゅぱ音などで最近流行っているASMRですが、みなさんはASMRのことをどのくらい正しく理解しているでしょうか?ASMRはAutonomous Sensory Meridian Responseの略だそうですが具台的に直訳できる単語が日本語にはありません。
ざっくりと訳すと聞いて気持ちい良いと感じる音・感覚のことだそうです。
耳舐めなどのちゅぱ音だと実際に舐められているの感じがして気持ちがいいというよりはエッチな気分になる発情するといった感じだと思います。もちろんこれもASMRなのですが、それ以外の音をピックアップしてみましょう。
耳かき音
耳かき棒や綿棒、耳かき棒についてる梵天。後、特殊なので言うと指耳かきなどなどバリエーションはありますが、特別エロ要素が無くても単純に気持ちいいと感じる音の一つです。
重低音系
ちょっとざっくりしすぎかもしれませんが、要はベースギターなどの低い音聞いていると身体の中に響いてくるような音のことです。
スマホなどのバイブの音もこれの一つです。
虫などの羽音
蚊やハエなどの虫の羽音は不快な音だという人がほとんどだと思いますが、この音は虫が飛んでいる音だから不快なのではなく、この音自体の音域が不快に感じさせる音域なんだそうです。ただ、虫が実際にはいないことが分かっていればこの悪寒が走りそうな音が不快なんだけどもなぜか病みつきになる可能性のある特殊な音なのです。
風の音や水が流れる音
普段必ず聞いているはずの音ではあるのですが、これを改めてASMR音声だと認識して聞くことで聞こえ方が変わってくるものです。周りの音をヘッドフォンなどで遮断した状態でこの音だけを聞いてみてください。ほかの音とは違った気持ちよさを味わえますよ。
以上、紹介したようにASMR自体に18禁の要素は無く、日常にあふれている音の一つです。なのでASMRのことを意識しながら過ごしていたら新たなフェチズムが開拓できるかもしれませんよ。